基本的に自分のMtGにおけるメモとなりつつあるDN
基本的に自分のMtGにおけるメモとなりつつあるDN
まぁ誰も気にしないし私も気にしない。
思考の整理って大事です。どの道、誰が意図して見ているわけでもなし。

さて、私が一番最初に使ったMtGのデッキは赤単です。
5版の頃…俗にスライの黄金時代と呼ばれた時期ですね。
まぁ、コピーデッキの出来損ないみたいなものでしたけど…当時はお金もなかったですし。
まともっぽいデッキが組めたのはマスクスがスタンだったころだったでしょうか…いや、まぁ当時は大会とか興味もなく、友人たちとちまちま遊んでいただけでしたので、フォーマットの概念ガバガバでしたけど。

思い出すに多分、

18 山
4 稲妻
4 ショック
4 炎の印章
4 火山の鎚
4 火炎の裂け目
4 怒り狂うゴブリン
4 クリスの魔道師
2 ボール・ライトニング
3 ケルドのチャンピオン
3 命知らず
3 ギトゥの投石戦士
3 火炎破

こんなの。フォーマットの概念壊れる。

さて、そんなわけでその系譜を延々と引き継ぎ続け、必ず赤のデッキが1つあります。
いつかは赤単バーン、いつかはスライ、いつかはファイアーズ。
今はモダンのアタルカレッド(ナヤバーン)
当時の《稲妻》がまだそのまま残っています。

〓モダン:アタルカレッド(ナヤバーン)〓
<土地(18)>
4 山
3 踏み鳴らされる地
3 聖なる鋳造所
4 樹木茂る山麓
4 吹きさらしの荒野

<生物(20)>
4 僧院の速槍
4 野生のナカティル
2 渋面の溶岩使い
2 若き紅蓮術師
2 大歓楽の幻霊
3 炎樹族の使者
3 無謀な奇襲隊

<呪文(22)>
4 稲妻
4 溶岩の撃ち込み
4 裂け目の稲妻
2 焼尽の猛火
4 アタルカの命令
4 ボロスの魔除け

<サイドボード(15)>
2 神々の憤怒
1 焼尽の猛火
2 稲妻のらせん
2 古の遺恨
2 損耗/摩耗
2 硫黄の渦
2 溶鉄の雨
2 跳ね返す掌

まぁ言いたいことはわかる。先達は高いんだ。だから居ない。
もちろん、アレがいるならアレをいれるにこしたことは無いんだけどね…。

さて、使用感。
 ・微妙に土地が詰まる(19は必要か?)
 ・微妙にアタコマとボロチャが手札で腐る(土地が詰まる事によるのと、シンボル)
 ・ヤンパイの要らなさ(変異原性でもあればいいんだろうけど…)
 ・呪文が尽きると打点がきつい
 ・サイドが適当すぎる(大会とかで回してないから)

改善点
 ・山を4→5(61)
 ・ヤンパイを0に(59)
 ・アタコマとボロチャを4→3に(57)
 ・浮き3枚の枠で怨恨3(60)
  ⇒速槍の果敢誘発、エターナルエンチャント、トランプル付与

願望
 ・タルモゴイフほしいよねぇ…(※願望/1枚だけある)
 ・血染めの月を見ると、森平地がちょっとほしい。

サイド考えるとこ
 ・大祖始の遺産はやっぱいるよなぁ…
 ・神々の憤怒が良いのか、先に殺す意味を込めて灼熱の血か…
 ・破壊的な享楽とらなくていいんだっけ?
 ・稲妻のらせんの存在意義とは(※使ってみたかった)
 ・頭蓋割り?
 ・ファッティ対策見るなら流刑への道は?(※1枚もない)
 ・血染めの月…(※1枚もない)

サイドいじりは今後の課題として…とりあえずは、こう。 

<土地(19)>
5 山
3 踏み鳴らされる地
3 聖なる鋳造所
4 樹木茂る山麓
4 吹きさらしの荒野

<生物(18)>
4 僧院の速槍
4 野生のナカティル
2 渋面の溶岩使い
2 大歓楽の幻霊
3 炎樹族の使者
3 無謀な奇襲隊

<呪文(23)>
3 怨恨
4 稲妻
4 溶岩の撃ち込み
4 裂け目の稲妻
2 焼尽の猛火
3 アタルカの命令
3 ボロスの魔除け

一度回してみたいところ。やっぱりストンピィというかビートダウンは楽しい。

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索